旬と土地の味覚を大切に。季節に応じてお選びいただける全8コース 旬と土地の味覚を大切に。季節に応じてお選びいただける全8コース

奥津荘では、『旬』と『奥津』という土地を楽しんでいただけるよう、最大8つのコースをご用意しております。

通年メニュー

旬会席コース

「旬懐石」はミシュランの星を長年獲得し続けてきた名店の店主を料理顧問としてお招きし 当館料理長とコラボレーションしております。 食材は岡山県産、奥津産のものを中心に使用しております。細部にまでこだわったぬくもりをお楽しみください。

  • 春の旬懐石
  • 夏の旬懐石
  • 秋の旬懐石
  • 冬の旬懐石

春の旬懐石

春の料理1
春の料理2
春の料理3
春の料理4
春の料理5
春の料理6
春の料理7
春の料理8
春の料理9

夏の旬懐石

夏の料理1
夏の料理2
夏の料理3
夏の料理4
夏の料理5
夏の料理6
夏の料理7
夏の料理8
夏の料理9

秋の旬懐石

秋の料理1
秋の料理2
秋の料理3
秋の料理4
秋の料理5
秋の料理6
秋の料理7
秋の料理8
秋の料理9

冬の旬懐石

冬の料理1
冬の料理2
冬の料理3
冬の料理4
冬の料理5
冬の料理6
冬の料理7
冬の料理8
冬の料理9

牛肉を使った郷土料理コース

そずり鍋という骨の周りに付いた肉を削いでいただく郷土料理の鍋など、牛肉の美味しさをさまざまな料理でご堪能いただけます。

千屋牛の源泉しゃぶしゃぶコース

岡山を代表する千屋牛を奥津荘の源泉でしゃぶしゃぶでお召し上がりください。 奥津荘の源泉を用いることにより、柔らかい肉質がより柔らかく、美味しく仕上がります。

千屋牛の歴史はこちらから

津山で牛肉料理が名物の理由
津山は古くから山陰と山陽を結ぶ交通の要所だったため、8世紀には農耕や輸送に使う牛の市が開かれていました。記録によれば西暦705年に津山や奥津温泉でも牛馬の市が開かれたことが残っています。大正、昭和まで市は続き、街中でも牛を追う様子が見られました。昭和の半ば頃までには牛をつなぐための支柱も散見されていました。
日本では江戸時代、仏教の影響で肉食が禁止されていましたが、津山は滋賀県彦根市とならぶ全国でも稀な“養生食い”(薬食いとも言われ、健康のために薬として食すこと)の本場として知られていて、明治維新後に開港した神戸に滞在した外国人は津山の養生食いのオカゲで牛肉の入手に苦労することはなかったとのことです。この地域では郷土料理として古くから牛肉を使った、現在では様々なここでしか味わう事が出来ない料理が沢山あります。

季節限定コース

松茸会席

9月中旬ごろ~10月中旬ごろ※年により若干の前後がございます

地物を中心に、秋の味覚の王様「松茸」をさまざまな調理法でお楽しみください。松茸の食感を楽しむことのできる炭火焼や、香りとうまみをともに楽しむことのできる土瓶蒸しなど、松茸尽くしのコースです。

源泉鴨鍋コース

10月~3月末まで

北海道滝川産の鴨肉「スノーホワイトチェリバレー」を使用し、薄切と鴨つみれの2種類でお召し上がりください。出汁は鴨のガラを源泉で数時間、じっくりと煮込んでいます。

河豚会席

10月15日~3月末

瀬戸内の味覚・河豚を源泉でてっちりに。その他白子焼きやてっさ、皮の湯引きや〆の河豚雑炊など、河豚をあらゆる調理法で余すとこなくお楽しみください。

松葉蟹会席

11月10日~3月20日

毎年11/6に解禁となる鳥取県産の松葉蟹を、鍋や焼き物などさまざまな調理法でご用意いたしております。日本海の旬の味覚をお楽しみください。

ボタン鍋コース

11月15日~3月末

11月15日から狩猟が岡山県内で解禁となるのにあわせて、奥津で獲れた猪を味噌仕立ての鍋でご用意いたしております。3歳未満の雌の猪肉のみを使用しておりますので臭みも一切ありません。 奥津荘の冬の名物です。

ご朝食

奥津荘では、季節に応じてその時期の「四季」を感じていただけるような朝食をご用意しております。
丁寧に素材本来のおいしさを生かした仕立てとなっております。

奥津壮のこだわり

  • 米へのこだわり

    標高600~700mの、空気も水もきれいな環境で契約農家によって育てられたコシヒカリを使用しています。ブランド米にも劣らないその味は好評いただいています。

  • 食材へのこだわり

    奥津を中心に岡山県産の食材を使用しています。すべての食材で産地が明確なものだけを使用し、安心してお召し上がりいただけるものをご提供しております。

幻の酒米「雄町米」にこだわった奥津壮の日本酒

幻の酒米「雄町米」にこだわった奥津壮の日本酒

奥津荘では幻の酒米であり、酒造好適米の『祖』とも呼ばれる、岡山県産雄町米を使用した日本酒を中心に常時10種類程度、
取り揃えております。また当館オリジナルの日本酒もございますので、是非お泊りの際はお試しください。

  1. 鍵湯 奥津壮オリジナル冷酒(難波酒造)

    岡山県産の雄町米を麹米、掛米とも100%使用しています。立ち上がる香りは穏やかで、雄町米が持つ旨味、味わいの広がりが楽しめます。「旨味があって、キレがある」そんなお酒です。

雄町米とは?
備前国上道郡雄町村(現在の岡山市東区上道地区)の篤農家岸本甚造(きしもとじんぞう)が、安政6年(1859)頃に伯耆大山へ参拝した帰りに見つけた2本の穂を持ち帰り、選抜を重ねて、慶応2年(1866)に育成したものといわれています。当時は二本草と名付けられていましたが、酒米として評判が高まり、いつのまにかその土地の名をとって、雄町米と呼ばれるようになったといわれています。
百年以上も前に発見され、現在も栽培されているのは「雄町」だけです。それだけ酒米としての評価が高く、多くの杜氏に支持されています。

全国でも栽培されている中、9割は岡山県産です。特に、岡山市、岡山市瀬戸(旧瀬戸町)、赤磐市赤坂町地区産のものが有名です。 雄町は優秀な酒造好適米として各地で交配種として使用され、山田錦や五百万石などの優良品種の親として重宝されました。現存する酒造好適米の約2/3の品種は雄町の系統を引き継いでいます。